ノーカット完全版
成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。
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チスのオペを見守るソヌ。本当にチョインは中国での記憶を失くしたままなのか?チョインは淡々とオペを済ませます。が、やっぱり殺そうと集中治療室に向かいます。そこにはチスの姿はなく・・
ヨンジの身を案じたチョインは、ヨンジをソウルに呼び、健康診断室への就職を斡旋し、自分の手元に置く事にします。自分の部屋の2段ベッドの上段をヨンジに与え、そこに住まわせる事に。彼女を守るために・・。
オ理事が一人で自分の殺害を企てたわけがない、黒幕がいると感じたチョインは、オ理事に黒幕を教えてくれれば、彼を引き立てるとかまをかけます。
ソヨンはチョインにとって、全てと言ってもいいほどの存在。待ってくれていると思っていたのに兄と・・絶望するチョイン。
ソヨンはチョインを待っていましたが、ソヌが葬儀をしたことによって諦め、ソヌの本当の気持ちを聞いて、彼をサポートすると決めたばかりだったんですね~。
ガンチョルの遺影の前で、全てを思い出したが、思い出す前の方が幸せだったかも、と呟くチョイン。自分の遺影を見て怒りが込み上げ、叩き壊します。
中国に行く前からの出来事を、戻った記憶と照らし合わせ年表を作るチョイン。オ理事が自分の遺灰を持ち帰ったと聞き、彼に「遺灰をあるべき場所に戻せし、キム・ヨンジュ医師をこの病院に戻せ」と言います。
倒れるガンホとヨンジ。救急車で運ばれますが、ガンホだけが脱走します。ガンホが向かった先はポソン病院。父の病院です。
この事故で記憶が戻ったんですね~。病院に行ったチョインは、先輩医師らと再会を喜びます。それを聞いたソヌは急いで病院へ。
「イ・ソヌ!会いたかった!」とソヌに抱きつくチョイン。が、「気が付いたら病院だった。自分に何があったのか全くわからない。怖くて兄さんの所へきた」というチョイン。
事件の後の事は一切忘れている様子。表面上はチョインの期間を喜んでいるソヌでしたが、チョインが脳外科センターか救命センターかを決める権限を持っています。本当に記憶がないのかどうかを密かに探ります。
「イ・チョイン先生?」と聞く女医(ヒョンジュ)に「いえ、私はオ・ガンホです」と答えるガンホ。そこへヨンジが現れ、真実を話しだします。
「最初からわかっていたのにどうして話してくれなかった?」というガンホにヨンジは「寂しかったから。傍にいて欲しかった。でももう私も兄も弟の事も全てを忘れて、自分の記憶を探して下さい」と言います。
ヒョンジュは、一人でも多くの人を救おうと懸命な医師だったと言います。が、ガンホは「今はまだ誰も信じられない」と去ります。
公園のベンチで物思いにふけるガンホの横にソヌが・・。ガンホは気付きません。ソヌはヤクザにチョインを殺すよう指示。
遠足に行こう!とヨンジを自転車に乗せるガンホ。自分はどんな人間だったかを聞きます。中国での事を細かく話すヨンジ。
ヨンジは、ガンホが自分について来た事を後悔して記憶を探しているのか?と聞きます。ガンホは、毎日悪夢にうなされ、自分が何故殺されなければいけなかったのかを知りたいと答えます。
記憶が戻れば、記憶を失ってる間を忘れてしまうから探さないでほしいというヨンジに、ガンホはもう少し後で探そう、とメモを燃やします。
一方、中国でチョイン殺害を実行しようとしたヤクザが、ヨンジとチョインが一緒にいる写真を入手。チョインであるかどうかを確認し、暗殺せよ、というソヌ。
ガンホは偶然、ヤクザとすれ違った時、すごい恐怖を覚えます。うなされるガンホを抱きしめるヨンジ。店で新しいメニューを開発中のガンホ。ラジオから流れてくるソヨンの歌に、自然に涙が零れます・・
自分で中和剤を打ち、ジスより早くヨンジの家に到着したガンホ。ジスを殺そうとするガンホをヨンジが止めます。ジスがガンチョルを殺したんだ!というガンホ。
が、ヨンジは「たとえそうであったとしても兄はそんな復讐は望まない。それに、この世の中で私の知り合いがいなくなる」と言います。ヨンジが止めてくれた事に感謝するガンホ。
この件があって、ヨンジとガンホは田舎に引っ越す事に。まるで夫婦のように仲よさそうな2人。
町で意識を失った人に、本能的に応急処置を施すガンホ。搬送先の病院で偶然、元上司に会うガンホ。元上司は気付きますが、記憶のないガンホは全くわかりません。
チョインの遺影の前で涙するソヨン。それを見つめるガンホ(チョイン)。ヨンジは足早にガンホを連れ帰ります。
ヨンジの家に帰り、お互いにいくつかの質問をします。何も覚えてない様子のガンホに「あなたはチョイン先生じゃないんですか?」とつぶやくヨンジ。
脱北者としての健康診断を受けるために病院を訪れたガンホは、断片的な記憶が蘇ります。が、まだそれは確信ではなく、なんとなくの段階。
急に姿を消したガンホに「どこかへ行く時は知らせてほしい」というヨンジ。その夜、ガンホは、ヨンジを守るというガンチョルとの約束を守る事を改めて誓います。
韓国安企部で尋問を受けるチョイン。ガンチョルを殺したのがチョイン、と証言する男がいるという事で、その男が連れられてきます。
チェ・ジス。この男こそがガンチョルを殺した男。激怒するチョイン。嘘発見器にかけられますが、証言が全く変わらない事に専門家は嘘はついていないだろうと判断しますが、調査員達は信じません。
中国へ強制送還する、と言われたチョインはヨンジとの面会を希望。何も知らないヨンジは、兄と会えると思い安企部を訪れますが、対面したのは兄の遺骨。
ヨンジはガンホ(チョイン)と面会。驚くヨンジに調査員が「この人はあなたの従兄弟のオ・ガンホですか?」と聞きます。何がどうなったのかわからないヨンジでしたが、「そうです」とチョインを引き取ります。
彼を背負って逃げようとするチョインですが、自分が荷物になると感じた彼は、妹を頼む、と言い残して自害します。
ソヌに銃をつきつけたチョインは、ガンチョルを助けろと言います。ソヌはチョインに名前を聞きますが、チョインは「オ・ガンホ」だと言い、記憶を失っている事を確認。
が、チョインではないと嘘をつき、「俺はセンターもソヨンも離さない」と決意し、彼を放置して帰国します。
北朝鮮へ護送される2人。が、最後にタバコをすわせてくれ、とライターを借り、荷物の小麦粉を爆破させて逃げます。
麻薬取引のボスの所へ行き、韓国へ渡ると別れを告げる2人。が、途中で元仲間に銃撃され、致命傷を負うガンチョル。
彼を背負って逃げようとするチョインですが、自分が荷物になると感じた彼は、妹を頼む、と言い残して自害します。
北朝鮮の捜索隊の攻撃からボートで逃げるチョインとガンチョル。が、町にたどり着いた時、ソヨンが貼った自分の尋ね人のチラシを見て立ち止まるチョイン。
ボーっとするチョインを庇ってガンチョルが撃たれ、北朝鮮側と中国側両方ににつかまってしまいます。中国側は麻薬取引の件で逮捕すると言い、中国側に連行されます。
中国軍の留置所に留置される2人。撃たれたガンチョルを助ける為、チョインは中国軍の娯楽であった「決闘」に挑みます。が、反則を犯した為、独房に入れられる2人。
チョインの居場所がわかり、ソヨンとソヌが留置所へ。残りは独房の調査だけ、となった時にソヨンが倒れ、ソヌが確認しに行くことに。
2ヵ月後、脱北者達に助けられたチョインは、北朝鮮特殊部隊に追われています。銃撃戦で負傷した仲間を助ける為、病院に忍び込み、薬物を盗むチョイン達。
負傷した仲間が脳死状態になった時、無意識に医療行為をしようとするチョイン。が、彼は自分が誰なのか、何をしていたのかさっぱり思い出せない。記憶がないんですね。
一方ソヌは、「救命救急センター」を作るという父とチョインの意志を無視して「脳医学センター」設立スタートを発表。ソヨンは中国で、チョインの足跡を辿り、を探しています。
「砂漠で何故自分を助けたのか?」と隊長に聞くチョイン。隊長(オ・ガンチョル)は、「お前が俺の足を掴んだ時、脱北した時に自分の代わりに撃たれた弟の手のように思えたからだ」と答えます。
無事オペを終え、町の病院で術後の治療を受ける為、ヨンジを入院させたチョインは、オペの見学をした病院へ患者の様子を見にいきます。患者の具合は悪く、このオペが危険だと感じたチョインはソヌに電話をし、止めますが聞き入れません。
一方的に電話を切られたチョインは、急遽帰国する事に。
一方、病室のヨンジに社長から電話が・・「チョインはどこにいる?!」ただならぬ雰囲気に「チョインさんは詐欺をするような悪人ではありません」というヨンジ。「お前が脱北者だと話すぞ」という社長。仕方なくチョインの居所を教えます。
が、チョインの身の危険を感じたヨンジは、病院を抜け出し、チョインを助けに行きます。船にのり、自宅においていたチョインのパスポートを取り、それを渡すヨンジ。ココで2人は別れます。
ヨンジの出迎えでホテルに到着したチョイン。ヨンジは社長から一時も目を離すな、といわれているので必死です。脱北した家族の偽造パスポートを作るのに必死なんですね。
一方、ソヨンを訪ねたソヌ。一方的に失踪したソヌに辛くあたるソヨン。「お前を捨てた瞬間なんて一時もない。大丈夫だろ?」というソヌ。
ソヨンは「何か事情があるに違いない、と言い聞かせてきたけど、もう未練はない」と去っていきます。1人呆然とするソヌ。
田舎町の村で、無料診療をするチョイン。3年前に院長(父)ときてから時間を作っては訪れて、診療しているようです。
砂漠の中で倒れるチョイン・・中国に来てからの記憶が走馬灯のように頭をよぎる・・死ぬのが怖い、が、意識はどんどん遠のいていく・・。
時は戻り、中国へ行く前の様子。飛行機の中で倒れた女性に緊急処置をするソヌ。彼の父が経営する病院に着くなり、彼女の緊急オペ。
一方、出勤途中、病気の子を見つけ、運んできて緊急オペをするチョイン。手術を終え、ソヌが帰ってきた事を知り、屋上へ駆け上がるチョイン。
抱き合う2人。とても仲がよさそうです。2人で父の病室へ行きます。父は脳腫瘍で植物状態です。そこへ母が入ってきますが、どうもチョインの事を嫌っているようです。
ソヨンのコンサートに行く兄弟。ソヨンはソヌの元恋人。7年前、何も言わずに突然失踪したソヌ。傷心した彼女を支えてきたのはチョイン。いつしか2人は愛し合うようになっていました。