ノーカット完全版
成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。
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島に帰ったジョンウンを追いかけたいウンホでしたが、ミンジョン父の危篤→葬儀などでソウルを動く事が出来ません。
一方、ウンソプは何もする気が起こらずキョンアの家に篭っています。が、意を決し、ジョンウンに会いに行きます。
そこで「あなたとウンホさんの間で揺れ動く自分が苦しくて、見つけなおしに帰ってきた」というジョンウンの言葉に、「それだけで充分だ」と喜び彼女を抱きしめるウンソプ。
ジョンウンの胸の中で泣いたウンホは心を開く事ができ、母の死も受け入れます。
そして、「この先もあなたの事を思い出せないかもしれない。でも、ここからもう一度2人で始めませんか?」というウンホ。
ウンホは行方がわからないウンソプの部屋で、ジョンウンの写真を見つけます。一緒に行ったジョンウンはその部屋で「愛してる」というウンソプの声が聞こえるような気がして・・揺れ動く女心。
母の家の前で会ったウンホとジョンウン。ウンホはまだ何も思い出してなくて、「オンマは留守なの?なら待たなきゃ」といいながら泣いています。
黙っているのも限界だと思ったジョンウンは、事実を話します。「自分がココに来なかったらオンマは死ななかったんだね」とおお泣きするウンホ。
ジョンウンは、母の家を教えたのは診療所の先生で・・と自分の事も話そうとしますが、「オンマの事以外はどうでもいい!君の事なんてどうでもいい!」とその場を去ります。
ピアノの事を話すとなると、母と事故の事まで話すことになってしまうと思ったジョンウンは「あなたからピアノを買ったんだけど、お金がなくて看病してた」と嘘をつきます。
が、ウンホは納得しません。段々と攻撃的になっていきます。自分で記憶の糸を手繰ろうと必死なウンホ。
ある日、屋根裏で自分が家を出ようとしたときに持っていた鞄を見つけます。どうして家を出ようとしたのかはわかりません。が、その鞄の中には母の住所がありました。
フラッシュバックが始まったウンホは色んな事を思い出します。26歳まで戻ってきましたが、あの母との思い出の木が切られた所から一向に進みません。
ミンジョンに裏切られ、捨てられた自分を思い出すウンホ。でも、自分の心の痛みはミンジョンではなく、別の人にあると感じています。
ミンジョンがやり直したい、と言いますが「あの介護士の人がどうしても気になる」というウンホに、「あの人はウンソプの恋人よ。」と勘違いミンジョンから聞かされます。
13歳のウンホを見る事が辛くなったジョンウンは、島に居る方が彼を感じることが出来るかもしれない」とウンソプに告げます。
「弟になると言ったけど、君の愛の告白(ウンホへの)を聞けるほど大丈夫じゃない」というウンソプ。
ウンソプは血を見て吐く事以外は完璧な医者になっていました。ある日、紹介したジャズピアノのバイトに来ないジョンウンの様子を見に行くと、高熱を出し、鼻血を出していました。
すっかり13歳に戻っているウンホは、ジョンウンとウンソプと遊園地で遊んでいます。そこへ、13歳の頃、仲がよかったミンジョンが合流。
中学時代に戻ってウンホに接するミンジョンを見て、落ち込むジョンウン。
家に帰ったウンホは、ウンソプ母にいたずらをし、ひどく叱られ姿を消してしまいます。屋根裏部屋で母の写真を抱きしめ眠っていたウンホをジョンウンが見つけます。
ウンソプはジョンウンを海に連れて行きます。自分の母の妄想壁・暴走壁の話をします。「辛かったわね」というジョンウンの言葉に初めて心を救われるウンソプ。
が、ジョンウンは「でも話し合うべき。帰ろう」と言います。一緒に逃げてくれ、と頼むウンソプ。ジョンウンは1人でも帰る、と去ろうとします。
仕方なく一緒に帰るウンソプ。家に帰って母に、ジョンウンは兄の恋人だ、と言いながら自分にも言い聞かせるウンソプ。ジョンウンに恋しちゃったんですね。
無理やり連れて行こうとするジョンウンにウンソプは、自分の中にある兄への劣等感を彼女にぶちまけます。
それに対しジョンウンに「子供ね。医者じゃないなら白衣を脱ぎなさい」といわれ、処置室に向かうウンソプ。
血を見て吐き気をもよおすウンソプの前で1人の患者が吐血。咄嗟にこの患者が何かのオペをしたばかりでは?と思い立ったウンソプが適切な処置を施し、父に褒められます。
ウンソプは、父に怒られると腹が立つのにジョンウンに怒られても逆にすっきりする、と先輩ジャズ歌手に話すと「それはあなたの心が感動したから。恋は感動から始まる」と言われます。