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チェ・ガングク教授に「うちに来たいか?」と言われて二つ返事のイ・ウンソン(チソン)に比べて、ナム・ヘソク(キム・ミンジョン)はすぐに返事ができませんでした。
実は院長である父から内科部長を通じて、アメリカの名門大学の内科に行ける、という話が出ていたのです。
内科部長から返事をせかされたヘソクは、結局は胸部外科を選び、ガングク教授にそれを伝えます。
韓国ドラマ ニューハートの成功は、この作品が復帰作となるチソンの果たした役割が大きいのは紛れもない事実ですね。
それ以上にチソン演じるイ・ウンソンの同期ナム・ヘソク役を演じたキム・ミンジョンの今までと違った新鮮なイメージによるところも非常に大きいと感じます。
チソンばかりにスポットが当たりがちですが、少しここでキム・ミンジョンのことについて語ってみましょう。
2005年、韓国ドラマ「私の名前はキムサムスン」で韓国だけでなく日本のヌナのハートをもつかんだヒョンビンが、LG電子の新しいノートパソコン『Xノート』のCMキャラクターに、シン・ミナ、リュ・スンボムとともに抜擢されました!
7月からの「ノート・ユア・ライフ、Xノート」というこのCMキャンペーンは、『夏の日』というクロスオーバーフィルムという展開で行われるそう。
自暴自棄になって医師を辞めた男(ギソ)と、HIVに感染した娘と痴呆症の父親を抱え、女1人、逆境と闘うシングルマザー(ヨンシン)が、船の上でで出会う。
鼻血を出した時、母がいつも言い聞かせている禁止事項を実行するボミ(子役)・・8歳の子供に、手伝う事すらせず、突き放す母の愛。
そこで、ボミがHIVだと気づくギソ。自分が父親か?と疑念を抱きながら見守るソクヒョン。
韓国ドラマに限らず、ドラマの第1話は登場人物の紹介だったりして、あまり面白くないときもありますが、『ニューハート』は第1話からその面白さにひかれていきます。
ここで第1~2話がどういう展開になっているのか、あらすじを簡単にお話します。
第2話のラストでイ・ウンソンとナム・ヘソクの二人が、名門クァンヒ大学病院の胸部外科に入るまでが描かれています。
名門クァンヒ大学に新しく就任した院長は実はナム・ヘソクの父でした。
ヘソクは正式な娘ではなく、そのことをヘソク自身も引け目に感じていました。
韓国ドラマ『ニューハート』が韓国で大評判を呼んで30%を超える高視聴率を出したのはストーリーの面白さとともに、今までのイメージとは違う、チソンの演技にもよるところが大きいと思います。
チソンと言えば、『ラストダンスは私と一緒に』や『オールイン』などでの姿が思い出されますが、
『ニューハート』でのチソン演じるイ・ウンソンは三流大学出身で、
チョ・ジェヒョン演じる、チェ・ガングク教授からは、いつも「コルトン」(頭が空っぽ)と言われています。
韓国では最近、医療ドラマが人気を呼んでいます。
日本のドラマのリメイクでもある『白い巨塔』も大好評でした。
その医療ドラマの流行に乗って制作された新しいドラマ『ニューハート』
これがとても面白いです。